2022年11月7日（月）
第30回全日本松涛空手連合会愛別大会
令和４年11月6日
幸武舘からは、４名参加！
１、小学生３年女子の部 形の部 ３位 トウグスバタル・ウウレン
２、中学生男子組手の部 ３位 トウグスバタル・フスレン
フスレンもウウレンも、今までで一番上手な形でしたが、相手のレベルが凄すぎました。
組手も頑張りましたが、次回に向けて頑張って欲しいです。
３、一般男子組手の部 ３位 古井健太郎
一般男子の組手に参加の古井師範は、今回はマスターズの同年代がおらず、準優勝した２０代の現役大学生相手でしたが、ポイント２対１の惜しい試合でした。
４、シニア形の部 優勝 秋山洋幸
シニアの形の部は、対戦相手に３０年来の友人で北海学園空手部出身の曾山武則 日本松濤館空手道連盟東日本本部長が参加しておりました。得意のワンカンかと思いましたが慈恩でした。
私は数日前から右足太ももが痛み蹴りが出せず、用意していた五十四歩を諦めパッサイを演武しました。
他のシニアの方も慈恩でした。
沖縄空手研究会の東京本部の甲斐師範は松田先生の松門会の大会に連続参加し続けておりますので、甲斐先生に負けないよう身体の動く間は退会参加したいと思います。