2022年2月2日(水)
坂下道場で試合形式練習会
1/22 近代空手研究会坂下道場で試合形式の練習会に審判長として参加いたしました。
組手は、スーパーセーフ面とチェストガード、硬式空手用拳サポーターを着用し、寸止めのように負けた本人が何で負けたか分からないなどというような不公平なルールではなく、ハードコンタクトで勝敗が明確に分かるという硬式空手ルールでやりました。防具がしっかりしてますので誰も怪我せず終わりました。
形は平安初段の部、2段の部、3段の部、4段の部、5段の部と慈恩他指定形でした。形はまだまだでしたが、組手は元気いっぱいで左上段カギ突き(左フック)で1本の試合もありました。坂下道場小学生恐るべし!